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冬はアイリッシュミュージックが心にしみる

1月30日、私の好きな「Brown Books Cafe」でこれまた好きなRINKAのライブがありました。今回は、古アパートの一室を喫茶室としてアレンジした会場だったので、何処かのお家の居間で聞いているという感じがして、本当に良かったです。良かったって言ってしまうと深みが無いので、どんな風にいいかって言うと・・・。アイリッシュの人たちって、というか私が滞在していたのはアイリッシュ音楽が盛んだった田舎町だったせいか、普通に生活の中で家族でセッションしたり、友人同士でセッションを楽しんでいるようでした。パブでのミュージシャンたちの演奏もそんな感じで、「自分たちで勝手にやってるから、入りたい人はどうぞ」という気構えのない様子で、パブのお客さんたちも、スプーンやら手拍子足拍子、そこにあるもの何でも使って、自由に自分の席についたまま参加します。そんな光景が脳裏のスクリーンにまざまざと蘇って、RINKAの演奏に思わず涙ぐんでしまいました。車で行ったしまったので、残念ながらライブ用の特別メニューのギネスもアイリッシュ珈琲も飲むことができなかったのですが、こんな近くで電気を通さない音で演奏を聞くことができて本当に嬉しかったです。寒い季節は本当にアイルランドが恋しくなります。しかも、お二人に厚かましくも2/2のドリアンさんのライブと姉の個展の案内をしに行ったら、ライブの最後に観客の皆さんに紹介してくださいました!なんて、いい人たちなんでしょう!!!RINKAさん本当にありがとうございました。
帰りにCD「RINKA5」を買わせていただいたのですが、非常に気に入ってしまい、中毒のように2,3日そのCDばかりを繰り返し繰り返し聞いていました。オリジナルの曲は特にやはり日本らしさがあるというかなじみやすいのか、気づくといつの間にか口ずさんでしまっていました。眠っていたティンホイッスルを引っ張りだしてきて旋律を追ってみようと思いましたが、すっかり指使いを忘れてしまって悲しい思いをするはめに。。。「サリーガーデン」を吹いて気持ちを取り戻してからしまいました。頭は覚えていなくても体は覚えているんですね。
RINKAのアルバム「RINKA5」は、牧歌的な優しく柔らかな感じと、ほどよく湿った冷たい空気を感じさせる外とは全く異なる、暖炉を焚いて暖かくなった室内で楽しくダンスするようなライブリーな感じがバランスよく選曲されています。謳うギターと小気味良いステップのようなフィドルのリズムがたまらなくいいです!

by vrombir | 2012-01-30 23:21 | こだわり系favorite | Trackback | Comments(2)

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Commented by 隠居 at 2012-02-05 13:21 x
アイリッシュミュージックって心に直接沁みてくる
音楽ですね。
葉加瀬太郎がアイルランドのフィドラー達を
たずねて歩くと言う番組を見ましたが、
アイルランドの人たちにとって音楽は
生活の一部なのですね。
Commented by vrombir at 2012-02-05 20:53
その番組、私も見ました!そこに出ていたのが彼のマーティン・ヘイズです。このRINKAのみさおさんが彼を札幌に呼んでくださったんですよ(^^)
わたしが滞在していたのも番組にも出て来たアイルランドの西の方の州、クレア州です。
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