3/10-11 とんぼ返りの室蘭1〜大学時代の恩師の退官〜

f0009457_11155796.jpg
f0009457_11183616.jpg
久しぶりの室蘭です。学生時代もよく利用していた東室蘭駅ですが、すっかり様変わりしました。でも、標識が示す地名は確かに懐かしい地名を掲げています。なんだかちょっとした思い出も蘇って少し胸が詰まりそうになりました。年寄り見たい(苦笑)。
f0009457_11185986.jpg予約したホテルに向う途中に「ラーメンなかよし」があり、懐かしくて思わず写真を撮ってしまいました。私が利用していたのはこの駅前のお店ではなく、大学近くの高砂町の方に有る店舗で、飲み会の〆に時々寄っていました。醤油、塩、味噌など以外に「ミックス」という味があって、塩と醤油のまさしくミックスなんですが、割と好きでした。今もメニューにあるのでしょうか。今回は前年ながら利用できませんでしたが、今度ふらりとツーリングででも来てみたいです。

今回訪れたのは大学時代の恩師の退官記念の講演と祝賀会です。先生の研究室の准教授の先生が仕切ってくださったのですが、当の先生から渡された卒業生のリストは初めは20名程だったそうです。それは道外からわざわざ来てもらわなくてもよいよう気を遣われて道内勢のみのものだったそうですが、口コミでどんどん広がって当日は150名程に!先生の人望が伺われます。
先生ご自身は私が指導を受けていたころと相変わらず、「え?本当にこんな若さで退官なの???」という感じです。寿命が延びているので、世の中の仕組みが今よりも10年寿命が短かった頃と変わらないなんて変な感じがします。先生の講演も挨拶もよどみなくつつがなく、かつ抜群のユーモアセンスで自然に会場を笑いに巻き込みます。この頭の回転の良さと洒落の切れの良さ!退官されるとは思えないです。リタイア後もますます元気で別なフェイズで人生を楽しまれることを心から願います。加えて、先生の奥様もおきれいなままで、私たち(学科には私以外にもう1人女の子がいた)のこともよく覚えてらしてうれしいやら恥ずかしいやら。そんなに先生のお家に押し掛けたっけ?そのご記憶の良さにも敬服しました(汗)。
講演では、先生の研究の歴史が紹介されたので、私が卒論で関わらせてもらった者なども紹介されて、非常に懐かしかったり、改めてそう言うことだったのかぁと理解したり、私の卒論が一連の流れの中でどういう位置づけだったのかが分かり、興味深く聞き入りました。
今回の参加者の中に私の同期は一人も居らず、知り合いは北大の先生達のみで、ほとんど室工大生のグループとはお話ししませんでした。2次会でようやく2つ上の顔は知ってるけど名前は・・・(おそらく向こうも相だと思います(笑))という方々と話すことができたぐらいです。3次会はまた北大の先生達と少人数でホテル近くの焼き鳥屋さん「鳥竹」に行きました。そこに突然卒業生の若い女性が入ってきました。見た目は奇麗なOLさんという感じですが、夜更けにひとりで焼き鳥屋さんののれんをくぐる辺りが室工大女子だなぁ、なんて親近感を覚えました。彼女は名古屋出身で、一緒にいた元教授も名古屋出身とあって、二人はすっかり意気投合したご様子。こんな出会いも面白いですね。それに、この焼き鳥屋さんもとってもおいしかった!大将がまたいい味出していて、どんどん美味しい物出してくれるんですよ!生ハム見たいに塩づけでからからになってつり下げられた鮭を切って出してくれたり、それを吸い物のようにしてくれたり、鱧焼き、にしん漬けに、もちろん室蘭名物の精肉(豚串)もついつい食べ過ぎました。結構長いこといてたくさん飲み食いしたのにすごく安くてびっくりしました。「サービスしておいたからね」と大将の優しい笑顔がとても印象的で、また行かなくちゃ!という気になりました。しかし、次の日は夜更かしが響き、ゾンビのようでした。
f0009457_11485964.jpg

[PR]
by vrombir | 2012-03-20 11:50 | 旅して?travel

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


by vrombir