小樽のかもめやの女将が本を出しました

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私が時々おとずれるすてきな癒しの場。小樽の北運河近くにある 小さな宿と喫茶店「かもめや」さん。先日、そこの女将/佐藤光子さんが本を出されました。道心にずっと連載されていたエッセイをまとめたそうです。『ポーの音が聞こえる』というタイトルの本で、上の写真の手前右側の本です。出版されたと聞いてからずっと買いに行きたかったのですが、なかなか時間を取れず、先日やっと行って来た次第です。息子さんがイラストを書いているらしいのですが、これもいい味を出していて、その道で生きて行けそうなくらいです。経営も親子で2人3脚と、全く違った個性の二人だからこそ上手いバランスなんだろうなぁと思わせるほのぼのぶりです。f0009457_1222024.jpg『ポーの音が聞こえる』は、この3月から札幌紀伊国屋本店、MARUZEN&ジュンク堂札幌店でも販売されているそうですので、是非ご一読ください。そして、この本のことは、道新の記事にも掲載されたようで、切り抜きを見せて頂きました。なんともチャーミングな親子です。
特に女将のチャーミングぶりには驚かされます。会う毎に生き生きと輝きを増していて、口では「もう、疲れちゃって大変だったのよ〜」と言ったりしますが、そう語るときの笑顔がキラキラしていて、なんとも光のシャワーを浴びている気分になります。そんな笑顔のマジックか話術なのか分からないけれど、かもめやさんに行くと、ついつい自分のことをしゃべり過ぎてしまうのです。本当に不思議!そして、帰りには心のパイプにつまっていた物が、パイプスルーで一掃されたみたいにすっきり爽やかになってしまいます。きっと、ここのお客さんおリピーターが多いのは、みんな同じ様な体験をされていて、病み付きになっているのではないかと思います。今風の言葉で言うなら「心のデトックス」。彼女は言うなれば心のコンシェルジュ(世話役)かな?でも、世話係というにはちょっと違うなぁ。。。ふんわりとしたポジティブパワーをドンドン注がれて、自分の中のネガティブな考えをどんど外に吐き出させて、空気の入れ替えをされた様な・・・言葉では伝えきれないので、これは1度体験してもらいたいものです。
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そこで売っていた中国茶用の可愛いマグを買いました。ハーブティーを楽しむのにもちょうど良い感じです。トトも気に入ったようです。
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■おたる北運河「かもめや」 (小樽市色内3-4-4)
http://kamomeya.main.jp/
・喫茶店営業時間 13:00〜18:00 (水曜定休)
・宿泊(年中無休)  予約受付時間 8:00〜20:00(当日予約は18:00まで)
TEL (0134)-23-4241
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by vrombir | 2013-03-27 12:19 | 味な店restaurant etc.

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


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