<   2006年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ほ〜ほけきょ

今日、朝、「ほ〜ほけきょ」という声で目が覚めました。
何ともさわやかで、実に気持ちのいい目ざめです!
こんな住宅街にもウグイスがいるなんてなんだかとっても嬉しい気分でした。
お天気も良く、1日の始まりとしてはとってもいい感じ(^^)
しかし、残念ながら夕方からは雨がぱらつきだしました。ここのところ、お天気が1日中続くということがあまりないようですが、これも季節の変わり目だからなのかも。わ〜い、春だ!
実家の庭はたっくさんの種類の花が植えられています。早い物は花を付け、背の低い名前の知らない花や牡丹かな?と思われる花もずいぶんつぼみが膨らんでいて、これまた嬉しい気分です。その根元にはスズランの葉がもうかなり大きく育っていっぱしの風情をたたえていました。北海道の春はこうやって一気に花が咲くところが面白いですね!雪に閉ざされていた半年の鬱屈したものが一気に解消されるかのようです。
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illustrated by f- 2001年「心の氷」より
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by vrombir | 2006-04-30 21:14 | 私の絵本picture | Comments(4)

鴨池の水芭蕉

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今週は絵本の応募締め切りの徹夜から始まり、父が倒れたり、あまりにいろいろな出来事があった。
1ついい出来事は、姉が東京で2人展をやっている時に、しばらく会っていない親友が訪ねてきたということを姉から聞けたことだ。本当に何年も会っていない友人なので、本当に嬉しい知らせだった。
さすがに北海道も春らしい日が増えてきた。H大の私のくつろぎの場所「鴨池」(勝手に名付けている)にも春が来た。
改めて、命という物が決して永遠ではなく、本当にもろい物であると痛感させられる今日この頃、こういう春の営みがとても愛おしく思える。アイヌの伝統文化を初めとする自然礼賛・八百万の神的な考え方「人間は自然の一部」ということ、実感するなぁ。
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by vrombir | 2006-04-29 13:33 | お花・自然flowers&nature | Comments(0)

EOS 10D VS IXY digital 70

IXY d70(コンパクトタイプのデジカメ)が予想以上に優秀なので、EOS10D(1眼レフデジカメ:アマチュア中級以上〜プロカメラマン向け)と撮影対決してみました。
※EOSはcannon 50mm・f2.5マクロレンズを中心に使用。一部TOKINA ATXpro28-80mm・f2.8 を使用。

<トルコキキョウ対決1〜横位置1:複数〜>
●EOS
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●IXY
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<トルコキキョウ対決2〜横位置2:1輪を主役に〜>
●EOS
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●IXY
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<トルコキキョウ対決3〜縦位置〜>
●EOS
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●IXY
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●EOSのバリエーション
・手ぶれの味
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・逆光の味
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<レースフラワー対決1〜1輪を主役に〜>
●EOS
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●IXY
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<レースフラワー対決2〜複数〜>
●EOS
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●IXY
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<アマリリス対決>
●EOS
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●IXY
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<ポク対決>
●EOS
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●IXY
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※ポクはEOSを向けると逃げますが、IXYを向けると攻撃してきます。

[総評]
・IXYのデジタルマクロは5cmまで被写体に思いっきり近づけるので、迫力のある寄りの絵が撮れます。
・EOS+マクロレンズはボケ味をきれいに出して、主役を引き立てられます。背景に余分な物があってもぼかして整理できます。
・画素数はIXYの方が上のモードで撮影したが、EOSの方が圧倒的にクリアで、ノイズの少ない絵が撮れます。
・こういう白い花を撮るとEOSはブライダル用のイメージカットみたいで、ロマンチックです。一方、IXYは「白い花が咲いていました。それはこんな形です。」みたいなレポート的写真になりますね。
・EOSとIXYでは画像の縦横比が違うの初めて分かった!
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by vrombir | 2006-04-25 23:06 | 仕事traveiller | Comments(4)

間に合わせよう!

毎年1冊絵本を書くことにしている。
ともすると受け身ライフに流されがちなので、絵を描きたい、クリエイティブであり続けたいという気持ちを忘れないために、ピンポイントギャラリーの絵本コンペに毎年応募している。もう今回で6回目の参加。1度も入賞経験はないけど、出すことに意義がある!
とはいえ、入場のご褒美は青山のギャラリーで個展が開けるので、いつかはそんな風になれたらいいなぁ、なんて夢を見つつ、現実にはいつも間際に作るため、やり直しがきかない妥協作品を生み出してきた。今年も今やっとストーリーが固まった!
作品は25日必着。土曜日も仕事がある。今度こそ間に合わないかも・・・いや、間に合わせよう!
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illustrated by f- 2001年「心の氷」より
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by vrombir | 2006-04-21 00:44 | 私の絵本picture | Comments(11)

新庄引退!

f0009457_093182.jpg新庄が引退しちゃうんですね。
大不況の北海道札幌に明るい光りを投げかけてくれた新庄がこんなに早く去ってしまうとは・・・1回ぐらい見に行けば良かったなぁ。
新庄は特にタイプではないけど、よく見ると激スタイルいいんだねぇ。
かっこういいやぁ。。。。今更だよね(^^;
キャラの方に気が行っていて、見落としていた!
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by vrombir | 2006-04-19 00:11 | 日記diary | Comments(0)
5日間のあっと言う間の母との旅。
久しぶりに訪れた関西は素敵で、感動しました。あんなに隣接して独特の文化が存在しているなんて、非常に興味深いですね。
1年ぶりに引っ越してしまった友人にも会えたし、母や母の友人にも喜んでもらえたようだし、良い旅行だったなぁと思います。
4日目のタクシーの運転手さんはとても植物に詳しい方で、折角いろいろ名前を教えてもらったので、書き留めて置くことにします。
f0009457_2281633.jpg黄梅(キバイ)
f0009457_2291158.jpgショウジョウバカマ
f0009457_221086.jpg椿なのですが、こういう葉を金魚葉と言うのだそうです。
f0009457_22111628.jpgトラゴケだったかな?北海道じゃ、こんなに豊かな苔は見られません。

一両、十両、百両、千両、万両も教えていただいたのですが、「雪届かぬ万両」という語呂で万両しか覚えていません。。。記憶力が欲しいものです。
最後に京都駅まで行く途中に「桜がきれいなところを見たいんですが」と言う母のリクエストに応え、タクシーの運転手さんが連れて行ってくれたところは、これまた知る人ぞしる素敵なところでした。京都工業繊維大学の裏にあるお堀で、松ヶ崎とか言う名前だったと思います。お堀というか小川かも知れませんが、何キロにも渡って両脇にびっしり桜が満開で続いているのです。あいにいく雨で写真は撮りませんでしたが、心に焼き付けてあります(^^)v
お世話になったみなさんありがとうございました。そして母に感謝m(_ _)m
4日のお宿:アピカルイン京都(修学院周辺)
価格はリーズナブルなのに大浴場など施設も充実し、改装したてなので、とてもきれいでした。「癒し」をコンセプトにしているので、アロママッサージやそう言ったグッズなどもあり、女性にはお勧めです。お食事もおいしかったです。
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by vrombir | 2006-04-05 21:59 | 旅して?travel | Comments(2)
4日は母の友人と3人で廻りました。この日のプランは昨日会った友人のお薦めに従って見ることにしました。友人のセンスには絶大なる信頼を置いているので!
2人とも高齢なので、タクシーを利用することになりましたが、おばさんの意図しない交渉でディスカウントに成功!タクシー利用では、短時間でたくさん見られ、運転手さんがとても博識な方で人柄もよかったので、とても面白かったです。
最初に行ったのは円通寺です。
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海の物を山に据えると言うコンセプトで近江の海岸からもたらされたこの巨岩たちは、自然の形そのままで、それぞれの岩の見えている部分はわずか3分の1程度だそうです。
f0009457_20255477.jpg自然の姿を尊重したこの庭は、柱の間隔も庭にある松に会わせてバランスをとって設計したので、柱の間隔がバラバラでした。まさにこだわりの庭!現代アートを感じます。この庭も比叡山の再開発でもう今の借景をたたえなくなるそうです。見納めるなら今のうちです!見納めと言うことで、今なら撮影も可!

次に行ったのは蓮華寺です。

f0009457_20292933.jpgなかなか渋いお寺です。住宅街の中にひっそりとあるのに、入るとなかなか味わい深い!写真は金の入ったお堂と鳥居です。昔は、神仏合体で祭られることも多かったのですが、神仏分離例後は、そう言う形の物はなくなったそうで、この写真の例は数少なく残されたその神仏合体例です。中にある鐘のデザインも仮面が波打っていて面白いデザインでした。

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龍天井のある本堂に行くとその扉の下に小さな蝉が付いていました。「蝉錠」と呼ばれる物です。蝉は地上に出てから2,3日で死んでしまうことから、すぐにいなくなるという意味で、魔除けの役割を果たしているとか。いろんな事考えるもんですね〜。私創造力が足りないなぁ。
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蓮華寺の庭は、左端の水面に浮かんだように見える変わった形の岩は船、そして船着き場・・・など情景がデザインされているようです。
次に訪れたのが、野仏庵、これは私の中でかなりのヒットです!
f0009457_2110337.jpgまず出迎えてくれたのがこの「三仏体」は藤原時代の物です。風化の度合いがしみじみ月日を感じます。
f0009457_21121074.jpg拝観料は五〇〇円ですが、庭を愛でながら抹茶と甘みをいただけるので、かなり幸福感が味わえます。下手なカフェに行くならここの方が圧倒的に素敵です。
f0009457_21171571.jpgお茶室はこれまたいろいろなこだわりがあり、中国から取り寄せた仙人が使うような竹、天井を違う作りで張り合わせ様子、巻き締められた過ぎの床柱等々。ふすまの素敵な絵画も鑑賞できます。外に出ると他にもお茶の庵があります。f0009457_2118220.jpg
f0009457_21195386.jpg大きな野仏様も。急な坂道の中腹にあるので、かわらぶき屋根越しに京都の町が一望でき、過去と現代を同時の楽しむことができます。下を見ると石臼が埋められていました。これまた何か意味があるのでしょうか???
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最後に曼殊院にやってきました。
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額縁に入ったような庭の風景は本当に美しく、日本人の美意識は大した物だなぁ、と改めて感心してしまいました!それ以外にもクジャクの屏風や虹の欄間など良尚親王の繊細さと美へのこだわりを切々と感じました。
f0009457_2141622.jpgこの水瓶は水鏡でここに月を映し、水の中の月を楽しむのだそうで、この瓶の下には亀の形に石が並べられ、水の中に誘っていると言うことらしいです。昔の人は本当に自然と供に暮らし、自然を慈しんでいたのだなぁ!
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by vrombir | 2006-04-04 20:19 | 旅して?travel | Comments(0)
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大好きな番組が4月からNHK総合でレギュラー登場です。
面白いです!何も言わずに見てみよう(^^)b

毎週火曜日 夜11時から

http://www.nhk.or.jp/neo/index.html
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by vrombir | 2006-04-04 18:36 | こだわり系favorite | Comments(2)
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f0009457_23215470.jpg次に向かったのが、石塀小路近くの高台寺。「しだれ桜が見頃です」という看板に引き込まれ、長めの石段を昇り、秀吉の妻・ねね、縁のこのお寺へ参りました。蒔絵や傘亭・時雨亭・遺芳庵などの茶庵、開山堂を取り巻く庭園などなど重要文化財のオンパレードです。残念ながら、蒔絵や秀吉像、ねね像などはお堂が暗くてあまりよく見えませんでしたが、高低差のある庭園内を散策しながら重要文化財の庵や庭園を散策するのは素敵でした。さすがに有名なので、人が多いのが玉に瑕ですが。

f0009457_23213412.jpg初めて京都に修学旅行に来たとき感動したのが、竹林!思わず一句詠みましたが、誰にもその感動は伝わりませんでした。根本的に高校1年生が感動を俳句で伝えようと言う発送自体、共感を得られなかったのでしょう。竹林散策中に見つけた椿の花は、本当にぼっとりと木漏れ日の中、こけ絨毯の上に鎮座しておりました。また、マニアック?


f0009457_0202920.jpgさて、次に友人が案内してくれた先が安井金比羅宮。そこにはこんな面白いトンネルがありました。悪縁を切り、良縁をお望みの方にお勧めです。
無人のお札販売所で100円のお札を買い、願い事を記入し、名札を持ったまま、裏側からトンネルをしゃがんでくぐり、悪縁を切ります。次に表側、つまり逆側からこのトンネルをくぐり良縁を結ぶそうです。そのあと、願いを込めたお札をこのトンネルに(備え付けのヤマトノリで)貼り付ければ、御利益がある!はず?結果は見ていてね(^^)v

f0009457_0212087.jpg小さいながら歴史のある神社のようで、ものすごい古い絵馬があり風情がありました。

この日他に案内してもらったのは、建仁寺。ここまで来ると確かに人気はかなり減りますが、いるにはいます。知る人ぞ知る場所と言った感じです。日本最古の禅宗本山寺院で、庭園は京都旅行中一番気に入りました。俵屋宗達の風神雷神の大きな刺繍屏風と直筆の絵画を楽しめるほか、完成したばかりの「双竜頭」(小泉淳作 筆)の天井図を見ることができます。この図はあまりに大きいため制作場所は広い場所が必要であり、北海道広尾の廃校跡で制作されたそうです。北海道からきたかと思うと親近感が湧いてしまう単純な私でした。仏法を守ると言う意味で描かれる龍を施した天井図は大抵1匹で、ここにある2頭の龍というのは小泉氏オリジナルだそうです。他にも橋本関雪など有名どころ(と言っても私は良く知らない)ののふすま絵を種々見ることができます。
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by vrombir | 2006-04-03 23:18 | 旅して?travel | Comments(0)
すっかり遠い過去になりましたが、思い出を何とかブログに残そうと、頑張って書いてます!(^^)!また、絶対に関西旅行したいので、時々ブログを見て意を新たにできるようにと。
さて、3日は母がクラス会と言うことで、私とは別行動と言うことになり、私は京都に住んでいる友人に会いました。友人は昨年まで札幌に住んでいて、私の信頼厚い散歩友達でした。その方が案内してくれる散歩スポットはまず間違いが無く素敵なところだったので、今回も楽しみにしておりましたが、期待を上回る楽しさでした!
あいにく、桜ハイシーズンの京都駅は、壮絶な人の渦で、祇園行きのバスに乗るために長蛇の列を待たねばならず、2台満員で見送った後、渋滞に巻き込まれ、11時5分過ぎに京都駅に着いたのに、待ち合わせ場所の八坂神社前に着いたのは11時50分。20分も遅刻し、友人は子連れだったので、非常に申し訳ない思いでいっぱいでした。
さて、祇園散策です。
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これが有名な円山公園のしだれ桜。期待より地味です。よく見ると、剪定された痕がたくさん見られます。イメージでは東山塊夷の絵みたいなこんもりとした姿を想像していたのですが・・・こんもりとした人混みが眼前に広がりました。
f0009457_2224897.jpgあまりの人混みに疲れたので、少しルートをずらすと若干人足が減りました。
祇園の「石塀小路」は京都らしく風情があり素敵でした!とても細い路地で迷子になりそうですが、こんな処にも観光客はしっかりと入り込んでいました。と言うか自分もそうですが(^^;f0009457_071389.jpg奈良の鬼瓦も京都に来れば、ショウキ様。鬼門の方向に向かっていつも立ちはだかり、厄を追い払っているそうです。よく見ると小路のあるところではどの玄関屋根にも立っていて結構カワイイのでした。
小路の途中にひっそりとある小さな稲荷が色鮮やかで美しかったです。こういうのって東京の赤坂辺りでも見かけたけど、そもそもどういう場所に祭られるものなんでしょうね。
さて、「祇園」と言えば、「舞妓はん」と思ってしまう私ですが、運良く「都をどり」の時期に当たり、舞妓さんを見ることができました!っと慌ててシャッターを切ったら、観光客が舞妓さんに扮した物でした。そして、次は確かに本物!物腰が違う!品が違う!あでやかさが違う!偽物には注意です。写真、どちらが本物か分かりますか?
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by vrombir | 2006-04-03 21:52 | 旅して?travel | Comments(0)

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


by vrombir