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光陰矢の如しTime flies!

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10月から新学期が始まり、分かっていたけど、日々やることいっぱいで、追われっぱなし。となると時間が流れるのはとっても速く感じますね。10月がもう後数日で終わるなんて信じられません。年を重ねるごとに時の流れは加速度をつけて速くなるようです。このまま、どんどん速くなって行ってしまうのでしょうか?前に勤めていた研究室の准教授と以前このことについて雑談したことがあったっけ。その場の結論だけ言うと、「速くなり続ける」です。私が生きて来たここまでのところはその通りです。一応、人生の先輩である母(もうすぐ80歳)にも質問してみましたが、やはり速くなり続けているそうです。基礎心理の世界でも時間感覚に関するトピックはトレンドの1つらしいです。
「時間はつくらないとできない」。社会人枠大学院生の私には、ずーっと昔に大学生だった時と違って、時間の流れるスピード感が全く違って感じています。大学生だった頃は徹夜なら1日で回復、飲み会5連ちゃんも平気でしたが、今は、1日徹夜すれば2日は疲れを引きずるし、飲み会は程々にしないと連ちゃんじゃなくても疲れが残ることがあります。責任もやることも気がつくことも考えることも種類がたくさん増えた気がします。この情報量と体力のバランスが時間の流れを速く感じさせる理由なのかも知れません。そんな忙しい10月を過ごした私、昨年は山のように北大の紅葉の美しさをデジカメに納めていたのに、今年は1枚も撮らずに殆ど終わりを迎えてしまいました。今日は旭川で初雪だったけど、札幌も降るのかな?
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by vrombir | 2008-10-29 20:41 | 日記diary | Comments(4)

読字障害

f0009457_21461645.jpgアインシュタインは有名な天才的科学者だけど、読字障害があったと言われています。ピカソも読字障害だった一人だそうです。読字障害とは話すことはできるが、読み書きに障害があると言うもので、19世紀に見つけられた脳機能障害です。私は実は文字を読むことが苦手で、その遅さや読解力の弱さがコンプレックスです。なので、若干その気があるのではと思い、今晩のNHKの「病の起源」を真剣に見ていました。
言語は、耳から言葉が入って来ると、大脳の聴覚野からウェルニッケに情報が伝わり、ブローカー野に伝搬されて言葉の意味が理解されます。言葉である文字を目で見て認識する場合は、視覚野に入った後、視覚情報が音声情報に変換され、39,40野を経由して、ブローカー野に伝わります。読字障害の人の場合、39,40野があまり機能しないために、ブローカー野にうまく情報が伝わらず、障害が出てしまうのだそうです。この39,40野は、体性感覚、聴覚、視覚を統合的に処理する脳の中でも高機能な部位の1つだそうです。その代わり、この障害を持つ人たちは、健常者よりも右脳全体が活性化される傾向にあり、芸術関係や空間・イメージ把握に関して特別な才能を持つ人も少なくないそうです。番組では立体図が立体として成り立つか成り立たないかを答える簡単な行動実験で、その回答の速度を健常者と比較して紹介していましたが、やはり障害のある人が回答が早い(番組を見る限りでは正答率も高かったようです)と言う結果でした。
テレビで取材されていたその障害を持つ1人の男子学生は、建築にその特別な才能が発揮され、フランスの建築事務所に就職が決まったと言う話でした。でも、彼は「鳥の巣」という漢字を書けなかったり、連なる文章の音読はすらすらとはできず3ページ以上読むと頭痛がすると言う症状を訴えていました。
一部に障害が有るとそれをカバーするように脳神経がそれ以外の場所で発達したりすることを脳の可塑性(例えば失明した人が音や臭い,触覚について人並み以上の鋭い感覚を持つ等)と呼んだりするのですが、これもその1例なのかもしれませんね。

人類が文字を発明して高々5000、6000年。その発明に依って読み書きが必要になったのですが、人類進化上は非常に新しいできごとであるために、それ専用の領域と言うものがヒトの脳には無いのだそうです。したがって、発話は自然にできるようになるけれど、読み書きには練習が必要であり、聞く、書く、見るというあらゆる刺激を使って学習して行かなければならないのだそうです。アメリカでは子供のうちに早期にそれを見つけ、読み書きのトレーニングをするような施設がかなりあるそうですが、日本はどうなんでしょうね?私も障害があるかどうかテストしてみたいけど、大人向けにこの障害を見つけるテストは確立していないのだそうです。

結論!私はテレビに出て来た人程は読み書きに不自由が無いし、ここまですごい空間把握能力も無いので、多分、障害があるのではなく、ただの読解力の弱い人なんだろうと言うことで納得(^^)今まで出会ったデザイナーやカメラマンの人たちもイメージや考えを言葉にするのが苦手な人は多かったような気がするし・・・言葉を操るのが苦手な人は、その領域が不活性なためそれを補うようにイメージを扱う能力が高くなる傾向があるのかもしれませんね。
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by vrombir | 2008-10-12 22:25 | 日記diary | Comments(8)
f0009457_2324258.jpg学生になってから、めっきり食べ歩きや飲み会が減りました。数少ない外食ねたです。おいしかったところは備忘録のためにここへ書かなくちゃ。北大の南門を出て、本当にすぐのところにある「ぶあいそ」という九州居酒屋のお店。古い洋館をリノベーションした建物はとっても雰囲気がよく、内装も、そのクラシカルな雰囲気を残した落ち着いた色調や懐かしい感じのデザインの調度品たち。昔のお家によくあった木の棧の大きなガラス窓からは和なお庭がよく見えてこれまたホッとします。写真は店の門のところから入り口へのアプローチを撮影したものです。もつ鍋も水炊きもおいしいのです。工学部で働いていた時の秘書のお仲間と10月にお食事会し、11月には加えて、先生たちも何人か加わり、もう1度行きました。そうそう、9月にも東京で働いている時のお仲間と久しぶりに再会することができ、とってもうれしかったです!この時は北大近くの「駿」というお店に行きましたが、ここは和食のお店で、かなり本格的!お気に入りのお店の1つです。職場を離れてもおつきあいが続いているのはうれしい限りです♪

博多ぶあいそ 別邸
札幌市北区 北8条西5丁目 北大南門前
tel. 011-738-5686
定休なし/17:00 〜 23:00(ラストオーダー22:00)

■和食屋 駿
札幌市北区北8条西4-22 パシフィック北大前
tel.011-746-3380
日曜休み/11:30~14:00,17:30~23:00
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by vrombir | 2008-10-04 23:22 | 味な店restaurant etc. | Comments(0)

初指名!

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カメラの仕事で初めて指名を受けました!なんてめでたいことでしょう。本当にうれしいです。これからも増々精進しなくちゃ!
昨年の6月に撮影させていただいたご新婦のお母様が今回の新郎のおばさまに当たり、ご推薦くださったそうです。何ともありがたいお話です。何年か前にも御新郎ご新婦から直筆でお礼のお手紙を頂いて感動したことも思い出したりして、良い思い出の連鎖が起こったりしています。
心から1件1件お祝いするつもりで撮影する心、いつまでも持ち続けて行きたいと思います!

カメラもデザインも、人に喜んでもらえる仕事であると言うことが、私の心を満たすところなんだなぁとつくづく思いました。ただ、相手に喜んでもらえるかどうかは、クライアントさんとの相性と言うのも実際には多々ありますけどね(^^;;;;
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by vrombir | 2008-10-04 23:17 | 仕事traveiller | Comments(10)

ゴジラ?誤字等です。

f0009457_211263.jpg日本語の間違った使われ方、間違われたまま定着しているものって意外と多いですよね?文章をパソコンで作成するようになってから殊更誤字(誤変換に起因する)が増えているように思いますし、若者たち?の話し言葉を聞いていると「この言葉をこういう意味で使うんだぁ」と感心させられることもしばしば。言葉は生き物、時代とともに変化して行くものとは言うけれど、たまには本来の正しい意味や漢字遣いを見てみましょう。そして、正しい日本語を知って飲み会で自慢しませんか(^^)
今日、仕事の休憩時間中、教えてもらったのがこのサイト「誤字等(ゴジラ)」。これを見て私自身「あれ?これあってるじゃん」なんて、見たときは間違った認識をしてしまい、正しいものを見て改めて「あ〜、確かにこっちだったの知ってたよ〜」というようなものが多く、それこそがパソコン誤変換のメカニズムのような気がしました。それに実際すっかり偽物を本当と思い込んでいたものもいくつかあり、恥ずかしいです。
さ、頭の体操です。次のものの正しい漢字をさらりと書けますか?

・同音意義語
・完壁
・ご教授願います
・幣社
・濡れ手に泡
・出る釘は打たれる
・責任追求
・至上命題

これらの回答ともっといろいろ見たい人は「誤字等」のサイトへ>>
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by vrombir | 2008-10-01 21:30 | こだわり系favorite | Comments(2)

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


by vrombir