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初雪〜ぶり大根

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昨日、2日前に購入した冷蔵庫の中に有るブリのアラを使うべく、朝からブリ大根を作る。朝は味見で、1度冷まして夜以降に大根の中までよ〜くだし汁しみた状態で頂こうというもの。まだ、味がしみないうちに、表面に有るブリのかけらをトトにやろうと「トト〜、おいで〜、いいものあるよ〜」と呼ぶと、「ニャン」と元気に返事をして小走りでこちらに来る。しかし、器の乾燥餌の上に乗っているブリの小さなかけらを見るなり低いドスの利いた声で「にゃーーー」と鳴きながら私を睨みつけ、「ふにゃふにゃふにゃ」と言い残して去って行った。どうやらブリが嫌いらしい。。。通訳すると「何〜?!いいことあるかと思って来てみれば」「普通においしく食べられるえさにこんな余計なことしやがって。。。」という感じかな(笑)。決定的だったのは、夜ご飯はバイク屋の従業員の仲良しの女の子が家に晩ご飯を食べに来たときのこと。彼女がトトを呼んで、ブリのにおいを嗅がせた時、トトは口を開けたまま固まった!あんな変な猫の顔は初めて見た。少なくとも15秒以上はそのまままんじりともしなかった。猫好きな彼女の解説によると奇妙なにおいを嗅いだ時にする猫のリアクションなのだそうだ。ふ〜ん。おもしろい(^^)
トトとは違い、私は今回のブリ大根は大好きで、自分でも上手くできたと思う。彼女も「魚は苦手だけどこれはおいしく食べられる」と最大の褒め言葉をプレゼントしてくれた。しかもこのブリ大根、大根はセールの小ぶりの大根が1本60円、神恵内産ぶりのアラが大トレーに山盛りで198円とコストパフォーマンスも抜群!!!こんなに安くこんなにおいしいものが食べられるなんて、本当に素敵だ〜、と冬の味を噛み締める私であった。大量に出来上がってしまったブリ大根は、今晩も食べなければならない(笑)。
10/26(火)は札幌で初雪が降り、昨日は霙でずぶぬれになりながら帰宅。いよいよ長い冬の幕開け。ずいぶんと早い初雪かと思いきや、平年並みで今日10/27なのだそうだ。意外と普通なんだな。ただ、今回の初雪は、降り方が1日中だったし暴力的だったと思う。嵐が去って、今日は快晴。積もったシャーベット状の雪が太陽の日の光に輝いている。
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by vrombir | 2010-10-26 11:03 | お家でごはんcook | Comments(4)

自家製バジリコソース

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ベランダの鉢植えのバジルが枯れ始めて来たので、慌てて摘み取り、バジルペーストにしました。フードプロセッサーに材料をぶち込んで出来上がり!と思いきや、1かけら入れたニンニクで、機械が壊れてしまいました。。。おおちゃくするんじゃなかったです。ニンニクを取り出し、手でみじん切りしてペーストと合わせ、なんとかバジルソースの出来上がり。肥料も足さない貧困な鉢で育ったバジルですが、それなりにいい風味が出ました。すっかり気に入り、作った日当日、その次の日もバジリコパスタにしてしまいました。自分の家で穫れたハーブで手作りした、と思うだけでおいしく感じてしまいます。は〜凄い自己満足だなぁ(^^;

■バジルソース
・バジル 100g(葉のみ)
・オリーブオイル 200cc
・ニンニク 1かけら

粉チーズや松の実を入れると日持ちしなくなるので、調理の時に加える方が良いようですよ。
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by vrombir | 2010-10-22 23:54 | お家でごはんcook | Comments(0)

EOS 50D

最近、EOS 40Dは、3ヶ月に1度ぐらいづつ調子が悪くなり、その都度、修理会社に次の仕事に間に合うよう無理を言って早めてもらったり、間に合わなかったときのために、スタジオのカメラの都合を付けてもらったりと、綱渡りの感がありました。スタジオの方も繁忙時期には貸せる機械の余裕が無く迷惑をかけてしまうようで、半年ぐらい前から、予備機が欲しいと思っていました。KISSでも画質は現在所有の機種と同等なので、予備機として購入しようかと思案していましたが、操作性の悪さや(自分の使い方にとってという意味で)、堅牢性の不足の点で購入には踏み切れずにいました。しかし、この度、EOS 60Dが発売となり、EOS 50D他上位機種も一斉に大幅値下げとなりました。これによって、特にEOS 50DとEOS Kiss X4の価格がグッと近づき、私でもなんとか購入できる価格になってきました。それどころか7Dも10万円程度!1800万画素とDIGIC4デュアルに激しく心が揺れましたが・・・3日間悩みに悩んだ結果、本日EOS 50Dを購入しました。EOS 50Dでも1510万画素。銀塩の写真(35mm)と同等の解像度は1500万画素超程度と言われていたので(数年前、アップルストアのフォトショップ講習会にて聞いた話)、それでも十分で、現状での自分の仕事の用途および手がけたい領域でも、十分なスペックであると言えます。こういう類いの商品は新しいものがそれだけ性能が良いし、上を見ればキリがありません。悩みに悩んだ納得の決断です。明日はおそらく雨天での撮影になりそうですし、最悪故障の場合に備えて、予備機を持ち歩けるのは非常に心強いです。40DはISO1600まででしたが、50DはISO3200まで!さっそくトトで試し撮りです。やや陰ったところにトトがいるので、シャッター速度は1/15〜1/20まで落ちてしまい、2枚目以降の写真は、シャッター速度を稼ぐために若干暗めに撮ってしまったので、トーンカーブ(フォトショップ)で少し画像を明るくしています。それでも、このサイズだとそんなにノイズが気になりませんね。よ〜く見ると少し斑点状のノイズ見えてますけど、EOSの何代か前のISO800撮影でのノイズと比べてもまだ目立たないようです。技術の進歩って凄いなぁとつくづく思います。(使用レンズは純正ですが、古いEF 35-105mm f4.5-5.6です)
EOS 60Dは新機種なのになぜ候補に挙げなかったかというと、もちろん、価格が高いし、堅牢性の点で50Dよりも劣るからです。ほぼ毎週ハードに使用するので、堅牢性、耐久性、信頼性は非常に重要なんですよね。ヨドバシではネット最低価格に挑んでいるので、ポイント還元を入れるとそれにほぼ並びます。今年春にフラッシュをお釈迦にして買った新しいフラッシュとほとんど同じような値段。こんないいものがこんな値段で買えちゃうなんて、これまたすごい!
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後日談・・・
私はこのとき、バッテリーグリップを購入しましたが、よく調べると、30Dに使用していたグリップBG-E2は、50Dにも使用が可能なのでした!20D〜50Dはバッテリーグリップは共有できます。「うわ=損した〜;;;」と焦りながらも、なかなか返品に行く機会が無く、新品のバッテリーグリップBG-E2Nは箱に入ったままです。そして、仕事で、40Dに旧グリップ(BG-E2)をつけ、50Dに40DにつけていたBG-E2N(新品と同じ物)をつけて撮影してみると、40D+BG-E2が途中、”busy”サインが出てからウンでもスンでもなく電源すら入らなくなり、予備機として持っていた30Dにそのグリップを用いて撮影続行しました。休憩時間を利用して、グリップを外し再装着するとまた稼働し始めましたが、40Dには元々使っていたBG-E2N、50Dに旧グリップBG-E2をつけて使用していました。この組み合わせだと何も問題は起こりませんでした。カメラマンの同僚や先輩にこのことを話すと、単にグリップだけの問題ではなく、"busy"サインが出たことから、CFカードの書き込み速度と、カメラの画像書き込み速度のギャップで起きた不具合である可能性も示唆されました。デジカメは昔のカメラと違いデリケートで複雑ですね。。。と、こんなことが起き、再び「価格.com」で50Dの価格をチェックすると、購入時よりも1万2、3千円程アップしており、私がボディとグリップを合わせて買った値段とほぼ同じぐらいになっていました。「それなら、念のために持っておいてもいいかなぁ」なんて思いました。お買い物は吟味も大切だけど、「縁」「直感」「タイミング」も大事な要素ですね。株や相場師みたいに=;p底値で買えて良かった!

※ちなみにBG-E2とBG-E2Nのちがいは後者に、防塵・防滴機能の追加、単3電池使用可能というところが大きな違いのようです。
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by vrombir | 2010-10-09 22:44 | 仕事traveiller | Comments(2)
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午前中11時に、ノーベル賞受賞者の鈴木章さんが母校を訪問した様子がニュースで放映されていたのを家で見ていました。北大からノーベル賞受賞者が出るなんて凄いなぁ。先生も学生もインスパイアされるんだろうなぁ。明るいニュースが少ない北海道・・・いや、日本のこのご時世なだけに、この受賞ニュースはひと際嬉しく感じられますね。私は、今は北大にいるけれど、ノーベル賞受賞者たちの紹介では、母校は大学のことを指していたので、私の場合は室工大になるんだなぁ、なんて。これからだと有名になるとは思えませんがね(笑)
凱旋の瞬間は構内に居合わせなかったけど、何か痕跡は無いかと、ニュースに出ていた工学部の校舎ロビーを訪ねてみると、即席手作り風のパネルと垂れ幕が。「ほ〜、こんな身近から世界的な偉人が輩出されたとは」。このパネルたちの質素さと偉業の大きさのギャップが激しすぎてちょっと、おかしな気分になりました。
もう一人の受賞者であられる根岸さんが言っていた「若者は、旅行以外にもっと世界に出て、外から日本を見て欲しい」と言っていたのは全く同感で、私はそれをやり残したのが心残りで、中年で強制実行してアイルランドに行った訳ですが、本当に本当に特に若い人たちには肌で世界を感じ、日本を外から見て欲しいです。知識で持っている概念と、肌で感じ見聞きする体験はその臨場感が違うし、情報の深さが全く違うんですよね。こじんまりと無難にまとまることばかりを考えないで!ってお勧めしたいけど。。。私は渡航経験を全然活かせていない現状があり、あまり説得力が無いですね(^^;でも、ニュースに出て来た学生の喜びと興奮に満ちた様子を見て、とてもうれしくなりました!きっと、今回のことで、東大や京大じゃなくったって、ノーベル賞は獲れるんだ!っていうとてつもなく大きな励みになったと思います。希望さえ持たないあきらめムードに少しは穴が開けられたんじゃないかと感じられる一幕で本当に良かった良かった♪”Boys be ambitious!”
しかし、つくづく思うのですが、科学分野でのノーベル賞受賞は日本人が多いですね。昨年も3名の受賞があり、沸き返ってましたからね。日本人の手先の器用さ、計画性、精緻な実験技術、地道な努力、勤勉さという資質が世界的にも高水準な科学技術にまで引き上げて行くのではないかと思います。ただ、反面、緻密さ故に、大鉈を振りかざし、ザックザックと大きく伐り込むのは苦手な傾向もあるように思えるので、やはり海外でその辺りを身につけたり、指導受けたりすることで、大きな挑戦に臨むに足る力を得られるのかもしれませんね。私は学んだはずの大胆さを、最近は忘れかけていて、今はただの小心者「(^^;

ノーベル賞受賞おめでとうございます!
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by vrombir | 2010-10-07 22:15 | 北大Hokkaido univ. | Comments(2)

紅葉が街に降りて来た

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9/28から1泊で大雪山赤岳に行ってきましたが、あいにく、紅葉は思ったより送れずに来たようで、もうかなり終わりかけだったようです。と言うよりはむしろ悪天候、景色がほとんど見られなかったと言う方が正しいでしょうか。それでも、そんな悪天候にブーブー言いながらも、気がつけば霧にぬれる枯れかけた葉っぱたちに「わびさび」を感じ、十分ワクワクしてしまっていましたが。この「わびさび」写真、大抵同行者には評価されないんですが、家に帰ってからまた一人で見て悦に入っていました。今のところ理解者のいないこの写真たちを公開すべきかどうか・・・。いや、もちろん、普通にありがちな誰でもキレイって言ってくれそうな写真もあるんですが、私の好きな写真は、誰に見せても「ふ〜ん」ていうようなものでして。ね。気が向いたら、ブログ2の方にでも載せようかな(笑)

それから1週間、いつも北大構内では1番に色づく文学部前のツツジが色づきました。これからは、毎日須少しづついろいろなところが色づいて行きます。春と秋は日単位で景色の様相が変わって行くので、毎日目が離せません。今年はきれいに色づくでしょうか?楽しみです♪
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by vrombir | 2010-10-04 22:28 | 北大Hokkaido univ. | Comments(2)
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HPデザインのお手伝いをさせていただきました。仕事上でのおつきあいがきっかけで知り合った方達ですが、今ではどちらかというと飲み友達の方が色濃い感じで、本当に楽しくお仕事させていただきました。いい方達の中でお仕事をさせていただいて本当に感謝です!丁度このお仕事に当たっていた時期、自分自身の修士論文、口頭試問、博士課程入試などなど、気持ちがぴりぴりしがちのイベントが断続的にあり、何度かお待たせしてしまうこともあったのですが、なんとか完成に至りました。htmlなどのコーディングは、株式会社うらかた様が担当してくださいました。この方も本当にいい方で、数々の大きな仕事をこなしてこられているキャリアを感じさせる機敏なフットワークで、フワフワとした場を円滑に進むようしっかりとまとめてくださいました。本当にありがとうございます。1つの物が完成すると本当にいつも周りへの感謝の気持ちがいっぱいになります。未熟な私への反省も同時に返って来るのですが、これもまた大切なことですね。
フォトオフィスCODY様は、自然や景観が美しい戸外や思い出の場所などで行うロケーション撮影と、なかなか外出できない方 ー例えば、小さなお子さんのいるご家族や体調が思わしくない方ー などにも写真が提供できるような出張撮影を中心とするコンセプトを持っています。スタジオ撮影経験が長い彼らの腕は確かで、その上、このような優しいコンセプトには共感するので、是非応援していきたいです。私も出張撮影にはとても興味があり、将来的には手がけて行きたいと思っているので、彼らを良いお手本にして行きたいと思います。

※CODY様のHPでは、現在、お問い合わせメールを一時的に受け付けておりませんので、お申し込みの際はお電話にてお願いいたします。

フォトオフィス CODY
〒002-0852 札幌市北区屯田2条1丁目7-27
tel. (011) 776-3110, fax.(011) 775-3900
電話受付: 10:00〜19:00(無休)
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by vrombir | 2010-10-03 10:36 | 仕事traveiller | Comments(0)

猫が好きになった♪

トトが我が家に来たお陰で猫が身近になりました。これまでは野良猫と少しコンタクトするぐらいで、最大コンタクトは東京のアパートでベランダに来るノラに餌をやっているうちに、家のベランダで出産して、しばらくそこで子育てさせてたことかなぁ。でも、今みたいに家の中でいつも一緒だと関係はもっと濃密。朝、起床時間の7時を過ぎて寝室のドアを開けてあげると、待ってましたとばかりに「ニャ〜」と言って喜んで入って来て、しばらくベッドの上をぐるぐる歩き回った後、私の顔に顔を寄せて丸くなって寝ています。時々髪などなでてくれたりして。こりゃもう彼氏だな(笑)。でも、トトにとっては姉さん猫か母さん猫なのかもしれないですね。
嫌なことや悲しいことがあった日でも、家に帰ってトトと遊ぶと、遊ぶことに対する真剣なまなざしと、夢中になり過ぎて壁に激突したり、のけぞって転んだりする間抜けさを見て、思わず笑えてきます。トトしゃべったりはしないけど、いつもあっけらかんとしているマイペースな様子はずいぶんと私を助けてくれているなぁ(^^)そういえば、今朝はトトに「フミヨ〜」と名前を呼ばれたように聞こえて、びっくりしてベッドから上半身起こして振り返っちゃいました。猫ってフニャフニャ言ってる時があるから、なんかそんな風に聞こえることがありますね。
そんなこんなで、どんどん猫が好きになっている私ですが、Youtubeで見つけたかわいい猫の動画を貼付けちゃいます。これを見てると、動画も撮りたくなりますね!でも、家はこんなにキレイじゃないからなぁ(^^;


>>メインクーンの紹介動画はこちら(英語だけど・・・)


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by vrombir | 2010-10-02 11:30 | こだわり系favorite | Comments(6)

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


by vrombir