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マーチン&デニスのライブに行って来ました!4/29なので、仕事と重なるかも。。。と思いつつも何ヶ月も前から気合い予約したチケット。案の定、最初に仕事の依頼があった時には、ライブの時間にかかってしまうものでした。しかし、普段はあまり自分から要望を言わない私ですが、昼間の仕事に換えてもらうよう打診してみました。すると、受け入れてもらえたのです!!!社長に感謝(^^)こんな素晴らしいライブに行くことができたんですから。感動した私は誰にでも優しくしたい気分ですが、今、近くにはトトしかいません。では、この気持ちのよさは、明日の仕事の新郎新婦にとっぷりと注ぐことにしましょう。トトにも会場で買って来たCDを聞かせましたが、全く興味なさそうです、当たり前ですが。2度目のアンコールの後、スタンディングオベーションした時には感動で本当に泣きそうでした。いや〜、いい音楽を聞くって本当に幸せです。マーチン&デニス万歳!
マーチンの弓から放たれた音たちはその瞬間から違う生き物となって、そのものが生命を宿し、脈打ち直接肌や心像に入り込んで来る感じでした。エニス(アイルランド)で過ごした時に見た町並み、出会った人々、風景、家の中の様子、臭い。。。目の前に現れたかのように蘇りました。マーチンの素晴らしさばかり語ってしまいましたが、デニスもすごい!今回なぜかデニスがチューニングするシーンが多く、伴奏が一時途切れると言うことがありました。そうした時に、ギターが如何に縁の下の力持ちとして力を発揮していたかと言うことが思い知らされました。そして、フィドルからギターに注意の集中をシフトしてみると、とても繊細で美しい演奏であることに気付かされました。
姉と一緒に行ったのですが、姉は「心地よくて眠くなるのに鳥肌が立った〜」と言っていました。心地よく流れると言うことがどれほど大変なことか。音楽でもデザインでも、映像でも心地よいと言うレベルに持って行くことにどれほどの技術とセンスがいるか!ということはクリエイティブ系の仕事についているとまざまざと思い知らされます。そして、その素晴らしさに感動で鳥肌が立ってしまうという、姉はなんと的確な感想を述べたのだろうかと思いました。さすが知性派アーティストです。彼女は私たち3姉妹の中で1番優秀なのです。
日本がこのような状況の中来てくれたマーチンとデニス、そして、それら段取りをつけてくださった小松崎操さんたちに深く感謝します。本当によかった!!!まだまだ興奮中です(笑)

しかし、たった1枚撮影したこの写真、二人とも表情からポーズからとてもいい感じ。外国の方達って、本当に写真撮られるのが上手だなぁって、つくづく思いました。きっと格好つけるつもりが無いのが自然でいいんでしょうね。日本人だとなかなかこうはいかないことが多いですね(^^)
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by vrombir | 2011-04-29 23:15 | アイルランドIRELAND | Comments(7)
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ドナルド・キーンという方の名前をなぜ知っていたのかと、本箱に目をやると大学の時の英語の教科書の著者でした。日本文学を文化を根っこから掘り下げて探求されている日本文学研究の外国の方としては第1人者であり、文化勲章も授章されたというかなり有名な方のようです。現職のコロンビア大学の名誉教授の職を辞して、日本へ移住すると言うのです。しかも88歳で!きっかけは東日本震災を機に日本を引き上げる外国人が急増していると言うことを憂いて、自分が移住することで、日本に住むことは安全なのだと言うことを示し、震災と原発事故で痛手を受けている日本を応援したいのだということです。心から日本を愛していてくれているのだなぁと心が温まる思いとともに、その潔い行動に心から敬意を抱きます。小者の私はこういう心の有り方に憧れます!

>>毎日JPの記事
「余録」も面白いですよ。
「余録1」,「余録2」

写真は大学で使用した教科書です。○十年前のもの。物持ちいい〜(笑)。
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by vrombir | 2011-04-29 00:56 | 日記diary | Comments(2)

トト@風呂

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トトは最近退屈しています。私が外出がちで、しかも家にいてもパソコンに向いっぱなしだからです。だんだん悪戯のバリエーションも増えて来ています。それとも春だから何か駆り立てられるのでしょうか。何だか食欲も旺盛です。嫌いだったソフトタイプのえさも食べるようになりました。前は行かなかった場所へもドンドン侵出してきていて、流し台にも上るし、怖がっていたお風呂場にもついに足を踏み入れました。昨日なんかはバスタブ(もちろん空)にまで入り、しばらくの間悦に入っていたようです。
私がパソコンをやっている時、トトは「遊んで〜」とでも言うようにちいさな可愛い声でニャ〜と鳴きながらみつめたり、手でちょんちょんと膝をたたいて遊びを催促することが頻繁です。だから、仕事の合間ネットなどを見るとき、左手でトトのおもちゃを机の下でブラブラ動かしながら、右手はマウスでネットサーフィンてな感じです。子持ちの貧乏母さんが内職しながらおんぶしている子供を風車であやす図が思い浮かんでしまいました。仕事の間も気分次第でしきりと遊びを催促されちゃうので最近はイライラすることも;;;ついこの間までいい子だったのに・・・やっぱり私が外出がちだとストレスたまるのかもしれませんね。1人と1匹だけですから。私がトトの立場だったとしたら、やっぱり退屈でイライラするかも(笑)
トトは相変わらず熱帯魚の水槽が大好きで、気をつけてはいるのですが、目を盗んで悪戯しに行きます・・・今日も熱帯魚が1匹死にました。とうとう縞縞熱帯魚もあと2匹になりました。原因は、サーモスタットのセンサーが水の外に出てしまって、水温が上がり過ぎたためのようです。3匹中1匹しか亡くならなかったのが幸いです。でも、いずれにしろ私の過失です。トトの所為だとしても、奴は本能に従ってるだけなんだから、予測して防止すべきなのは私です。しかし、今年になって本当にどんどんと水槽の住人たちが死んでしまいました。昨年までのトトと過ごした半年の間に魚たちに何も被害が無かったことは、今思えば夢のような日々だったと思ってしまいます(笑)。魚さんたちごめんなさい。合掌(ー人ー)
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by vrombir | 2011-04-29 00:23 | 家の相棒mon copins | Comments(0)
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今月の頭にある大きな目標を掲げました。目標があるって、ものすごく心の支えになるもんですよね。些細な出来事もそれにつながる伏線のように思えてしまうという思い込みの激しさはなんともおめでたいものです。研究にも意欲的になり、実験もようやく本日開始することができました。記念すべき第1号の実験参加者(最近は被験者という呼び方はしないのです)は、北大秘書時代からの友人です。気心が知れているから実験が進めやすいと言うことばかりでなく、実験に関する忌憚のない感想が聞けたことも今後の展開に参考になり、とてもありがたかったです。北大の環境の中では、以前の職場の方達が快く実験参加に協力してくれるのでとても助かっています。好奇心旺盛で積極的に望んでくれるところもありがたいかぎりです。たくさんの人たちが協力してくれているのだから、面白いいい結果出さなきゃね!分析も今度はまだ使用したことの無いソフトを使わなくちゃならないけど、一つの冒険だと思って楽しんで臨みたいと思います。がんばろう〜っと(^^)
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by vrombir | 2011-04-27 23:35 | 日記diary | Comments(0)

原発かぁ。。。

あまりテレビ見てないので、原発に関してそんなに不安をあおられていない方だとは思うのですが、研究室の女の子が教えてくれた以下の海外サイトでは、日々の風向きと放射性物質がどのように飛散するかが確率計算されており、それを見ると少し気になったりもします。
最近小雨続きでしたが、小降りなので傘をささずに歩いてしまいました。でも、後から考えると放射能の雨だったのかもしれないなぁ。。。これからは、小雨でも傘をさすようにしなくちゃいけませんね。
原発の事故に関していろいろな人がいろいろなことを言っていて、国民も何を信じていいか分からなくなり、少しヒステリックになってしまっている傾向があるかもしれません。つくば市の福島県からの避難者に対する対応は腹立たしいものがありました。ただでさえ、私が子供の頃に比べても、最近は、インフルエンザだと言えば、マスクだ消毒だと大げさに構えているような気がします。こんなふうに日常的に神経症のようになっているところへ放射能汚染と言う事態が訪れては大変なことになるのは言わずもがなです。
昨日、知り合いが教えてくれた広瀬隆さんのYouTubeを見ると、のんびり構えてもいられないかなぁと思ったりしましたが、一方でどうあがいてもしょうがないとも思ったりもします。それよりも、目先の日々をどう生きて行くかの方に必死で気にかける余裕がないと言った方が正しいかもしれません「(^^;
ただ、今も大きな余震が続いたり、大地震の影響を受けてか、今回とは違う地震で震度5レベルの地震が北関東で発生したりしている状況から、災害の再発を危ぶむ気持ちを禁じ得ないのも事実です。今後、災害が他地域でも起こらないことを祈るばかりです。
最近のニュースを見ていて、被災者はどの地域の人も気の毒ではありますが、特に福島の人に深い悲哀を感じます。なぜなら、長期的、もしくは一生自分の家に戻ることができない、家族の遺体を捜索することさえできないというところが他の被災地とは性格を異にするからです。ニュース映像では、残された家畜やペットだけしかいない立ち入り禁止地域が映し出されていて、人為的な原発事故の犠牲になる動物たちが不憫でなりませんでした。私の父方の祖父は会津、祖母は宮城、母方の祖父は山形と東北地域にルーツが多い私は、より親近感をたたえて悲惨なニュースに目や耳を傾けています。
そして、自衛隊や警察など現地の勤務に当たっている方々にとっては、その悲惨な状況と過酷な作業環境からして、まさしく戦場に赴いているのと同じなのではないかと心が痛みます。3月末の婚礼撮影の仕事の時に、新郎が自衛隊の方で、来賓祝辞で東北被災地への勤務が言い渡されていました。そのとき、本人も周りも初めてそのことを知ったようで、一瞬会場全員の顔が硬直し、その場の空気というか室温が2度ぐらい下がったような気さえしました。結婚という花が咲き誇る天国のような空気に包まれていたその花たちが急にしおれてしまうように大げさかもしれないけど感じられました。現場で危険を侍して作業に当たられている方々には本当に頭が下がる思いです。ここでは書ききれない程いろいろなことを考えさせられます。
3月の英字新聞で「日本民族の危機」と1面にでかでかと書かれていて、「大げさなぁ」と思いましたが、あながち大げさでもないような気もしてきました。福島第1原発の設計自体アメリカのGEだそうですものね。

・オーストリア気象庁
http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-65845-12.html

・ノルウェーのサイト
http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan

・ドイツのサイト
http://www.dwd.de/bvbw/appmanager/bvbw/dwdwwwDesktop?_nfpb=true&_windowLabel=dwdwww_main_book&T3200029671164966377985gsbDocumentPath=&switchLang=en&_pageLabel=dwdwww_start
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by vrombir | 2011-04-25 22:50 | 日記diary | Comments(2)

春の気配とおみくじ

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車を買い替えてはや1ヶ月経ち、無料1ヶ月点検へディーラーに行きました。待ち時間が1時間以上あると言うので、近所の神宮へお散歩してきました。場所にもよるのだけれど、桜の枝はつぼみの色で、うっすらピンク色に霞立つようでした。近くに寄ると・・・ほらね(^^)
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花見客を当て込んで、屋台も建ち始めています。この時期に屋台が建つなんて知らなかったです!

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さて、何かと不運続きの私。とはいえ、先日の大失敗は所謂身から出た錆でした。自己嫌悪の嵐というより自信喪失の吹雪とでも言いましょうか。気分転換におみくじを引こうかと北海道神宮の本殿に行く前に通りかかった「開拓神社」でふと足を止めました。「そうだ、道産子なんだから開拓者魂にあやかって良いおみくじを」と願いを込めて、ここでおみくじを引くもむなしく、お正月と同じ「小吉」でした。やはりあまりいい事が書いてありません。まだまだ不運は続くのかなぁ、とがっかり。。。しかし!おみくじの扉に、良くないおみくじを引かれたら結んで新しいおみくじに備え、良いおみくじを引いたらお持ち帰り身につけられますよう、と言うような事が書いてありました。それで、本殿に出向いてもう1回引くことにしました!

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もう鯉のぼりが飾られているのですね。GWが間近に迫って来た感じがしますが、実は私にはあまり関係なかったりします(^^;でも、マーティン・へイズ & デニス・カヒルのライブがあります!それに京都に就職した友人が3年ぶりに帰省するので会うのが楽しみです。
さあ、気合いを入れておみくじを引きます。底の方をぐりぐりかき回して気合いヅモ!いえいえ、麻雀じゃないですよね。結果「大吉」です。気合い入れてみるもんですね。
でも、おみくじ引き直すのは何となくずるいのかなぁと思い、その日の夜、友人にそのことを話したら、肯定的な回答をいただき何だかホッとしました。ただし、悪い方のおみくじの助言をきちんと心に留めておくことが、後で引いた良運へと導くポイントだそうです。よし、心しておきましょう小吉のおみくじの忠告。仕事のところにあった「大事には至らぬが小さなトラブルが続出する。根本的に見直す方が良い。交渉が必要」ということと、健康のところで「小さなトラブルが続き、それをクヨクヨすることで体を壊すので、気にしすぎないこと」とあったのが、妙に現実に合っていてズシンと来ました。学業は「順調に運んでいると思うと水を刺される」、恋愛は「異性の理解者が現れ希望の光が射す」とありましたが、これらについてはまだどうなのか分からないです。
ともあれ、神様が「大吉」を引かせてくれて、私を元気づけてくれたんだなぁと思い、前向きに励むことにします。な〜んて、信者でもないのに、こんな時だけ神様だなんて、なんとも勝手な感じがします。でも、神様ありがとう!
さて、おみくじを引いてちょうどいい時間になったので、車屋さんへ戻ります。

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すると「神宮温泉」なる建物が出現しました。こんなposhなエリアに昭和な存在があったもんだなぁとちょっと感激です。
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毎月の特別湯の予定はこんな感じ。今度入りに来てみましょう(^^)

たった1時間のお散歩、満喫できました。やはり気分転換は必要ですね。
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by vrombir | 2011-04-24 20:07 | 日記diary | Comments(2)

スーちゃんが・・・

f0009457_23372021.jpg小学生の頃、キャンディーズのファンだったんですが、スーちゃんが亡くなられたそうです。享年55歳、まだまだ女優として活躍できる年齢の旅立ち、何とも悔やまれます。「くるくる危ない土曜♪」「あなたが好き、とっても好き♪」などあたまに巡ります。。。今朝の番組で女盛りのガンの特集をやっていたばかりでした。タイムリー過ぎる。その番組によるとガン患者の数が男性は50代から増え始めるのに対し、女性は30代から増加が始まり、その多くは子宮がんや乳がんだと言うことです。スーちゃんも乳がんだったそうです。スーちゃんは、私が一方的にファンなだけで、知り合いでもなんでもないのだけれど、なんだか、とっても寂しい気持ちになりました。ご冥福を祈ります。

写真:MSNニュ—スより引用(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110421/ent11042122490024-n1.htm

ガンで亡くなった方は親戚にも多かったし、周囲にも闘病されている方がいます。だから、ガンという病気、決して人事では無いのだと感じます。増々、1日1日が大切に思えます。最近は世の中の出来事、自分の身辺に起こった事からそのようなメッセージばかりもらっているような気がします。今の自分の日々の過ごし方を見直すべき時なのかもしれません。明日死んでも後悔しないように過ごしたいですね。何十年か生きて来て、人生は思っていたより短いのかもしれないと(短命ってことではなく時間感覚として)思う今日この頃です。20代のように満載にいろんな事をやる体力も気力もずっと続けられるわけじゃないけど、それなりのペースでボチボチはやって行けるのでしょう。

一方で、間寛平さんは世界1周マラソン実施中に前立腺がんと診断され、それでもなお走り続け今年ゴールできたんですね!すごいなぁ〜。何かを達成しようとか、どうしてもやりたいという気持ちは、生きる力になるんですね。私は最近、生活上トラブル続きで何かと困難な状況があり、ドクター取得を断念しようかという気持ちになって来ていましたが、もう少しがんばってみようという気持ちになりました。
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by vrombir | 2011-04-21 23:52 | こだわり系favorite | Comments(2)

ショック

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今日買って来たばかりのお米「ななつぼし」が、お風呂に入っている間に、すっかり猫砂状態です。空いた口が塞がらなかったです。まだ一口も食べていないのに・・・。お風呂に入っている時も何だかシャーシャー音が聞こえているなぁとは思っていたのですが、トイレしに来ているのかなぁとてっきり思い込んでいたのが甘かったです!トト〜お米返してよ〜(><)/
もったいなさ過ぎます(::)袋に少し残っている分はなんとか食べようかなぁ。床にこぼれてる分は、ととのお手手でさんざん混ぜ混ぜされて、しかも、いつもべろんべろんに舐めているおもちゃまでお米に混入している状態です。どうしたって食べるのは無理だよなぁ〜しょぼん(__)

今、トトは怒られてしょんぼりしています。「悪いことしたから、今日はもう遊んであげない!」というのが彼にとって最高にダメージを受ける言葉なのです。ばつが悪そうにしている猫も可愛いです。
猫砂で1度痛い目に合ってるんだから、学習してない私が悪いんだよなぁ。。。ごめんね、トト。今度からながブロする時は悪戯されそうなものがないか気をつけることにします。
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by vrombir | 2011-04-20 22:27 | 家の相棒mon copins | Comments(8)

マドンナ・ヴェルデ

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代理出産がテーマのドラマが始まりました。とてもセンセーショナルなテーマなので、非常に興味があり楽しみにしていました。
ドラマでは、ガンのために妊娠中の子供とともに子宮を摘出しなければならなかった主人公の娘。娘が4歳の時に夫を亡くし女手一つで育てた母。私はちょうどこの親子の中間ぐらいの年代に当たるので、何となく両方の気持ちがわかるような・・・と言っても、私は母にはなったことが無いから、大分娘よりの気持ちだとは思いますが。
子をもうけることの神秘、最近富みに心に染みています。
以前、知り合いで何度も流産してやっと7ヶ月の壁を乗り越え、もう早産しても大丈夫と言うところにこぎ着けたという方がいましたが、残念ながらまたその直後、破水して入院しました。しかし、なんとか流産は免れホたので、「良かったねぇ。順調に育っているかい」と声をかけにお見舞いに行くと、彼女が複雑な顔をしてベッドの上に座っていました。彼女は看護士で助産士の資格もあるキャリアウーマン、気丈に私の言葉に答えました。「実は…お腹の中で順調に育っているのだけれど、この子のお腹の皮が何も無く、内蔵がむき出しの状態なんだよ。だから、帝王切開で取り出したらすぐに、赤ちゃんだけ大病院に送られて大手術をするんだよ…でも、日本でも有名な腕利きのお医者さんたちが出頭してくれるからきっと助かると思う!けど、かなり難しい手術であることは間違いないんだぁ」不安にくもりそうな顔をこらえながらあっけらかんとした風を装い語る彼女に胸が痛む思いでした。その後、年賀状に母子ともに元気な写真が送られて来た時には、本当に嬉しかったことを覚えています。
不妊治療をしてそれが上手く行った人、残念ながら実を結ばなかった人。いろいろな困難を見ていると、それまでは何とも思わなかった親子のいる情景がなんとも貴重な輝きを放つ存在に感じられます。男女が巡り会うこと、受精すること、着床すること、流産せずに育つこと、五体満足に生まれること、事故や病気にならずに大人になること。決して当たり前ではないのですね。
ドラマの代理出産では、「母になる」という女性の心理が妊娠のプロセスを通してどのように描かれるか、違法であるこの行為に対して、医療関係者はどのような立場を取るのかなど楽しみです。もちろん、親子、特に母親を取り巻く普通の壮年期の人々の反応は如何に?さっそく、VHSビデオ(苦笑)で毎週録画です(^^)v
以前、どこだかの大臣が女性を子作りマシン呼ばわりして、大ひんしゅくをかったことがありましたが、妊娠出産という神秘的な体験ができるというのは、逆に女性にとっての特権だと私は思います。
少し前ならジャガー横田、最近なら野田聖子と様々な形での高齢出産も増えています。その背景には医療の進歩があるのは疑いようも無いことで、母子ともに危険にさらされる高齢出産がこれほど成功を納めていると言うのはスゴいことだと思います。関東圏にある病院では、入院している妊婦の2割以上が40代だと言うところもあるそうです。他人の卵子と精子を用いた妊娠方法については、将来、社会的なひずみを生み出す可能性があるように思えます。何より子供本人が心に傷を負わないことを願うばかりです。ここで取り上げた妊娠・お産に関する領域のみならず、劇的な医療の進歩は私たちに大きな喜びをもたらし、多様な欲求を満たしていますが、それとともに、倫理的、社会的な問題も同時に引き起こしているところもあるのでしょう。
東日本大震災が起こったり、身近なところでは、友人夫妻が子供のようにかわいがっていたワンコが突然亡くなったこともあり、最近、命、人生、生活など考えさせられることが多いです。

マドンナ・ヴェルデ
NHK総合、毎週火曜 よる10時〜10時50分
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by vrombir | 2011-04-19 23:50 | こだわり系favorite | Comments(2)

トト in 広角レンズ

もう〜、お金ないって言ってるのに、またレンズが壊れてしまい、急遽ヤフオクでレンズ購入。1番欲しいレンズはどうひっくり返っても手が届かなかったので、canon EF-S 10-22mm USM, f3.5-4.5にしました。シグマのレンズ卒業です!(^^)!やった〜。シグマの17-35mmレンズさん本当に長〜い間お疲れさまでした。さて、仕事デビュー前に、ニューレンズをトトで試し撮り。ピンも早いし、画像のすっきり感も断然いいです。ここまで広角だと面白い絵ができますね。最短撮影距離24cmっていうのも気に入っています。フルサイズのボディを入手できたらこれは使えなくなっちゃうけど、それまではよろしくおつきあい願いたいものです♪

ライオンさんみたいな風格がありますね。
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トトが撮影中寄って来て、ちょっとピントが甘くなっちゃったけど、かわいいので載せちゃいます。
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トトは猫さんじゃなくて、フクロウさんなんですか?
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おおっと、トトさん、大きくなりましたね〜。
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by vrombir | 2011-04-17 14:57 | 家の相棒mon copins | Comments(2)

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


by vrombir