京都10 〜智積院〜

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日本画家の田淵俊夫のふすま絵を見たくて、智積院を訪ねました。午前中、無事を発表を終え、その後、記念講演を聴き、急いで駆けつけましたが、あまり時間が無くなっていたので、これまた駆け足で見ることになりました。早めに閉まる長谷川等伯、久蔵の壁画を見、その後、名勝庭園へ。
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このお庭、等持院のお庭と似ていると思ったら、やはり利休好みの庭だそうです。比較的小さな庭ですが、それだけによくまとまっていて、細かなところに工夫が凝らされているところが優れているようです。
お目当ての、田淵俊夫のふすまは、薄暗いところにありました!もっときちんと見たかったなぁ。。。残念ながら「夏」と「冬」は公開されておらず、「春」と「秋」のみを見ることができました。あ〜このふすま絵に囲まれたお部屋に泊まって朝を迎えてみたいなぁ。本当に自然が自然のまま描かれたような絵で、墨の濃淡で描かれているにもかかわらず、臭いや空気感が伝わってきそうなのです。これで、たった3泊4日の京都出張は終了です。ブログで10回にもわたってしまうほど、充実したものだったのだと、改めて思います。
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by vrombir | 2009-08-28 16:23 | 旅して?travel

転がる石に苔むさないふうてんの気まぐれ雑記帳


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