関東旅行5〜江戸文化と現代アートの町・深川〜
2006年 05月 03日
地下鉄半蔵門線が延長されたり、大江戸線や南北線できていたり、東京もちょっぴり様変わりした。半蔵門線で「清澄白河」の駅に降り立つと江戸気分満載。
絵も版画っぽくていい感じ。
東京現代美術館へ向かう道も江戸情緒たっぷり。高校時代は相撲が大好きだったので、「木村庄之助」の行燈に思わず反応してしまった。
こんな小さい、といっても写真ではわかりにくいかも知れないけど、このプチ鳥居、高さにして20センチくらい。小人の神社?多分お祭りのための何かだろうなぁ。
目的地の東京現代美術館ではカルティエ財団所蔵品の美術展が開催されていた。前日、久しぶりの再会を果たしたikkoちゃんがこの展示会が面白いと教えてくれたのだ。ikkoちゃんのおばさんも近所に住んでいて、通行人に道を聞かれると得意になって、道を教えるのだそうだ。展示会も面白かったけど、建物もなかなか。凹面を持つオブジェの反射光が床に幾何学模様を描いていて、きれいだった。調子に乗って光りの中に自分を入れて撮ってもらった。これを撮ってくれた友人と5年ぶりぐらいの再会だったけど、ほとんど変わってなかった!
しばらく会ってないみなさんこんにちは。これが最近の私です。
絵も版画っぽくていい感じ。
東京現代美術館へ向かう道も江戸情緒たっぷり。高校時代は相撲が大好きだったので、「木村庄之助」の行燈に思わず反応してしまった。
こんな小さい、といっても写真ではわかりにくいかも知れないけど、このプチ鳥居、高さにして20センチくらい。小人の神社?多分お祭りのための何かだろうなぁ。
目的地の東京現代美術館ではカルティエ財団所蔵品の美術展が開催されていた。前日、久しぶりの再会を果たしたikkoちゃんがこの展示会が面白いと教えてくれたのだ。ikkoちゃんのおばさんも近所に住んでいて、通行人に道を聞かれると得意になって、道を教えるのだそうだ。展示会も面白かったけど、建物もなかなか。凹面を持つオブジェの反射光が床に幾何学模様を描いていて、きれいだった。調子に乗って光りの中に自分を入れて撮ってもらった。これを撮ってくれた友人と5年ぶりぐらいの再会だったけど、ほとんど変わってなかった!
しばらく会ってないみなさんこんにちは。これが最近の私です。
by vrombir
| 2006-05-03 23:51
| 旅して〜travel